福井市議会 2022-09-05 09月05日-02号
福井駅前電車通り北地区A街区市街地再開発事業につきましては,建築工事に着手しており,主要な資材につきましては既に確保しております。また,今後調達する資材のうち,物価高騰の影響を受ける資材につきましては,仕様の見直しや代替品への変更などで対応していく予定でございます。
福井駅前電車通り北地区A街区市街地再開発事業につきましては,建築工事に着手しており,主要な資材につきましては既に確保しております。また,今後調達する資材のうち,物価高騰の影響を受ける資材につきましては,仕様の見直しや代替品への変更などで対応していく予定でございます。
福井駅前電車通り北地区A街区市街地再開発事業につきましては,毎月,県,市,事業者にて開催している工事連絡会議において,工事の進捗状況などの確認を行っております。その中で,主要な資材については既に確保しており,現段階において工事費や工期に大きな影響はないとの報告を受けております。
また,実施計画の中に,福井駅前電車通り北地区A街区及びB街区の市街地再開発事業と福井駅前南通り地区市街地再開発事業を入れずに,グランドデザインを議論することは考えられないわけでありますが,説明資料では2040年頃を目標とするグランドデザインを策定する予定であるといったアバウトな表現にとどまっています。 これについても,そんなに余裕はないのではないかと思うわけですが,御所見をお尋ねいたします。
福井駅前電車通り北地区A街区市街地再開発事業につきましては,昨年10月に新築工事に着手し,現在は基礎となるくいの施工を進めているところです。また,基礎ぐいの施工の終わったホテル棟の部分には,建物の本体工事を進めるためのタワークレーンが設置されたところでございます。 現在のところ,令和6年春のグランドオープンのスケジュールに変更はございません。
現在,駅前電車通り北地区A街区は,令和6年春の開業を目指して工事が進められております。引き続き民間が事業主体となっている市街地再開発事業が確実に進むよう支援をしてまいります。また,B街区や駅前南通り地区につきましても事業の具体化に向けた支援を継続して行い,市街地のリニューアルを推進します。
現在,福井駅周辺では,福井駅前電車通り北地区A街区市街地再開発事業の工事が進められております。今後,B街区や南通り地区におきましても再開発事業が進んでまいります。 一方,駅前電車通りの南側では空き店舗の増加や建物の老朽化が進み,また新栄地区では木造建築物の密集やアーケードの老朽化が著しいなど,新たな出店や建物の更新を促す必要があると考えております。
また,再開発事業等も活発に行われており,福井駅前電車通り北地区A街区をはじめ同B街区の市街地再開発事業,中央1丁目10番地地区優良建築物等整備事業,福井駅前南通り地区市街地再開発事業がそれぞれ進行中であります。 工事の仮囲いや交通規制で現在の駅前のにぎわいはどうなっているのでしょうか。
福井駅前電車通り北地区A街区にできる高層ホテルには,展示会などにも使える1,000人規模の大きなカンファレンスホールも備えられる予定です。にもかかわらず,先日15日,JR福井駅周辺のまちづくりを話し合う協議会から提案された,コンサートや展示会などを開催できる5,000人規模のアリーナを福井駅周辺に建設する計画に対し,東村市長も了承したと報道されました。
現在のA街区には東西の2か所に広場があり,ハピテラス,ガレリアポケット,新栄テラス,柴田公園,モールとしては駅前電車通りのホコ天,アップルロード,県庁線,そして今回の「ふくみち」もモールとして国の補助で整備されようとしていますが,広場やモールを造ればにぎわいが生まれるというものではないと思います。
いずれも工事完了予定は,北陸新幹線金沢-敦賀間開通予定の令和6年3月となっていますが,福井駅前電車通り北地区A街区市街地再開発事業は現在解体工事がほぼ終わり,この10月から建築工事に着手する予定となっています。 一方,福井駅前電車通り北地区B街区市街地再開発事業は,先日やっと再開発組合が設立され,権利変換計画の作成に向けた作業を行っています。
次に,第1号議案 令和3年度福井市一般会計予算,土木費中,市街地再開発事業等支援事業について委員から,再開発事業は事業費が多額であることに加え,工期の途中にはさらに膨らむことも想定されるが,その場合には市の補助額もさらに増えることになるのかとの問いがあり,理事者から,福井駅前電車通り北地区A街区市街地再開発事業では,総事業費が当初の計画に比べ30億円増額したことに伴い,市の補助額も増える結果となった
市長の提案理由説明では,駅前電車通り北地区A街区,B街区の再開発,福井駅東口拡張施設の工事に言及されました。また,ソフト事業においては,中心拠点のにぎわいを積極的に創出することや首都圏等への情報発信や市民への機運醸成に言及されています。さらに,大都市圏からの移住促進についてもつなげていきたいと語られました。私は,これらの全てがとても重要だと思いますし,大きな成果を上げることを期待しています。
駅前周辺で再開発などの事業が複数始まっており,駅前電車通り北地区A街区の再開発事業も解体作業が本格化していますが,工期が1年延期され,2024年春の完成とお聞きしています。同じくB街区でも,いよいよ本組合設立の認可申請書が県に提出され,2024年春の完成を目指すということも聞き及んでいます。 そのほかでも複数の再開発等の計画が進んでおります。
昨年10月に福井駅前電車通り北地区A街区の再開発工事が始まり,工事期間中は来街者の大幅な減少やにぎわいの低下を懸念しております。北陸新幹線福井開業に向けにぎわいを維持するため,再開発事業区域やその周辺エリアを活用した様々なソフト事業を展開してまいります。 まず,工事中だからこそできる取組としまして,今年度から実施しているアートストリート事業を継続して実施します。
昨年,駅前電車通り北地区A街区においては解体工事が始まり,市民の皆様には目に見える形で事業の動きが分かってきたのではないかと思われます。また,同じくB街区においては先月末,県に組合設立の認可申請がなされ,来月には設立となる予定であり,こちらも建設に向けた動きが本格化していくものと考えられます。
また,工事の始まった福井駅前電車通り北地区A街区市街地再開発事業においても,遺構を活用して歴史を感じられる工夫ができないのか,御所見をお伺いします。 以前に,市の歴史を生かしたまちづくりを実践している皆さんから,福井の歴史を生かしたまちづくりについて様々な熱い思いや未来構想をお聞きしました。
次に,民間の再開発などへの影響についてですが,現在,市では福井駅前電車通り北地区A街区市街地再開発事業など複数の民間の再開発について,それぞれの進捗状況に合わせた支援を行っております。
本市におきましても,福井駅西口の再開発事業で駅前電車通り北地区A街区の再開発組合が権利変換計画について今月19日に県の認可を受けました。これにより,10月から解体工事に着手する見通しとなるなど,北陸新幹線福井開業に向け中心市街地の新たなまちづくりが着実に進展していくものと考えております。 このような中,本市のプロモーション事業は最も大切な時期を迎えております。
現在,福井駅周辺では,総事業費約380億円にも上る福井駅前電車通り北地区A街区市街地再開発事業をはじめとして複数の事業が進行していて,財政再建計画でも聖域的な取扱いを受けているように見受けられますが,事業期間を延長するなど本市財政の実情を踏まえたものに修正すべきではないかと考えます。御所見をお聞きいたします。
その上,まだまだ膨らませ,今後もいわゆる三角地帯,駅前電車通り北地区A街区市街地再開発事業では28階建てのビル建設など総事業費約377億円,そのうち約174億円を補助対象とし,市は37億円余りを拠出します。また,駅前南通り地区市街地再開発事業では総事業費約142億円,補助対象は約54億円で,市は約11億円を拠出する計画となっており,まさに新幹線が絡めば金に糸目はつけないという勢いです。